あの流れ星に
たったひとつの
願いをかける
ここにあるのは優しい光
KIRBY STORY 〜流れ星〜 はじめに…
ども。『流れ星』の作者こと、星影です。
まず、この小説を「読んでやろう」としてくれた方、感謝、感謝です。
こんな文才の無い、しかも小説初経験の星影に付き合ってくれてありがとうです。
さて、今回の小説を書くにあたってですが。
今回の小説、雰囲気的には、『ギャグ+シリアス』という形をとりました。
どう考えても反発するこの二つの要素、どうやって書けばいいのかです。
それ故、どうしても中途半端な小説になってしまうのです。
また、カービィの世界観が大好き!…と、いう方には申し訳ありません…。
どうしても書きたいストーリーがカービィの世界観と外れてしまいました…。
ハッキリ言って、とても暗いです。
さて、それでも「しょうがない、読んでやろう」としてくれる方。ありがたいです。
とってもありがたいです。友達になりましょう。いや、むしろお付き合いして下さい。(うわ。)
あと、「カービィのこと、良く知らないんですけど。」って方に、
一応、用語解説を一話ごと、置いております。
「カービィの全てを、僕は知ってるのよ。」って方も、見てくださいな。
では、堅苦しい挨拶になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします♪
それでは本編をお楽しみ…いや、楽しめるかなぁ…?
FIRST STORY・・・序章
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